隠れた日本の技術を再び
■ 60年前の規格で織ったヴィンテージキャンバスで作るタープ
オートキャンプ文化の花開いた米国60年代。テントやタープに使用する上質なコットンキャンバス(帆布)を日本から納めていた事を知る人は多くありません。明治21年からキャンバス生産を行い海外ビジネスをリードしてきた株式会社タケヤリの協力を得て、現存する生地設計図をもとに当時の米国規格を復元、完成したヴィンテージキャンバスを使用してコットンタープをつくりたいと思います!
天然素材の綿100%、自然との調和が美しいコットンタープです。
製品についての更に詳しい情報は、キャンプファイヤーのプロジェクトページに載せています。是非ご覧ください!